心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付け… >続きを読む
ノンスタカフェ第9回、無事終了しました
年の瀬のお忙しい中、ノンスタカフェ第9回「あたりまえの働き方で、あたりまえに幸せになる」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。 「働く」というテーマは皆様、お考えになられていることが本当に色々あるんだなーっと本… >続きを読む
魚らしさを追い求める ー魚譜画家・長嶋祐成さんインタビュー
よりそう。連動インタビューの第四弾は、魚譜画家・長嶋祐成さんです。もともと私たちのイベントの参加者として出会った長嶋さん。一度会っただけでも強烈な印象を残し、「魚の譜」の世界に魅了されたスタッフの提案で、iPhoneケー… >続きを読む
【作家の素顔】身の丈にあった、身近に感じるアートを。「花 植物の手仕事」つぐみ
今年の7月に鬼子母神手創り市で出会ったばかりのつぐみさんに、あえて「手仕事」と呼ぶ意味や、花に関わり続ける中で感じている想いをお聞きしました。 すごく素敵な花屋さんが家の近くにできて、個人的にレッスンを申し込んだんです。… >続きを読む
ブログをリニューアルしました。
本日、弊社のブログをリニューアルしました。日常で使っていて心穏やかになるような作品を集めたオンラインショップ、afod(アフォッド)の世界観を感じていただけるよう、そして雑誌のように読んでいて楽しいブログになれるように、… >続きを読む
何かを生み出す孤独のために −特別インタビュー 新井卓「Here and There -明日の島」によせて
afod(アフォッド)連動インタビューの第二弾は、銀板写真師、新井卓さん。代表高崎の大学の先輩でもある新井さんに改めて写真を撮る事、2011年3月11日の東日本大震災後の社会、そして写真集「Here and There … >続きを読む
パウンドケーキ作りは「魔女の宅急便」のキキ気分で。
昔からよく母がパウンドケーキを作ってくれました。 みてください、このレシピ本。年季入りまくりです(笑)。 幼い頃は、この本のイラストがやけに美味しそうに見えて、ケーキ作りをしている母の横でパラパラと眺めていたことを覚えて… >続きを読む
抵抗する人 −銀板写真師 新井卓
銀板写真(ダゲレオタイプ)をご存知の方はいるでしょうか。 デジタル写真の遥か以前、19世紀に写真が世界で初めて生まれた時に、写真は銀板に写し込まれていました。 その世界最古の写真術を銀板写真(ダゲレオタイプ)といい、当時… >続きを読む