心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付け… >続きを読む
期間限定イベント「よりそう。食堂」2018年3月・4月・5月のお申込み受付スタート!
心が柔らかくなる小さな時間をお届けする、完全予約制のランチ「よりそう。食堂」の2018年3月・4月・5月のお申込み受付を開始しました! この食堂は6月までの期間限定のイベントとなります。毎回定員は10名となっておりますの… >続きを読む
食の根源を教えてもらった島根県雲南市の旅。人も、ごはんも、巡り続けるエネルギー。
<旅の3日目はこちら> 料理家cayocoさんの食と人をつなぐ旅「food letters」。冬の旅は島根県雲南市へ。雲南市は、日本の25年先の高齢化社会の姿と言われているそうで、今回滞在した久野地区も約700人の住民の… >続きを読む
料理の心の置き場所を変えた、鶏を絞めるワークショップで学んだ、命のつながり。
<旅の2日目はこちら> 島根県雲南市で自給自足の暮らしを実直に続けている妹尾(せのお)さん家族と共に過ごす「food letters」冬の旅の3日目。旅が始まる前、唯一決まっていたプランはこの日の鶏を絞めるワークショップ… >続きを読む
生きる力ってなんだろう。旅で始まったデトックスが教えてくれる、心と体の声。
<旅の1日目はこちら> 春、夏、秋と旅をしてきたcayocoさんが、はじめて旅の中で体調を崩したのは1日目の夕方のこと。 島根県雲南市で自給自足の暮らしを実直に続ける妹尾(せのお)さん家族と共に過ごす冬の旅。料理家cay… >続きを読む
できるかできないかではなく、やるかやらないか。島根県雲南市の妹尾さん家族と過ごす、自給自足の暮らし体験。
春になると種を撒き、夏は汗をながしながら畑に向き合い、秋は実りと恵みを蓄え、冬になると静かにこたつで豆をよる。これでもかというほど動かした身体を、これでもかというほど休ませてまた春を迎える。 季節の移ろいと共に生きていく… >続きを読む
人は完璧じゃないからこそ愛おしい。「おかしい」本のご紹介。
こんにちは、スタッフの小栗です。 本は自分のためだけでなく、贈り物にもできる。良い本との出会いを誰かにおすそわけするような気持ちで、作家・小谷ふみさんと店長大浦が本を選びました。 小谷さんが、著書『やがて森になる』を出版… >続きを読む
読むとホッとする「やさしい」本で、自分をまるごと受けとめるひとときを。
本は自分のためだけでなく、贈り物にもできると思うから。 こんにちは、スタッフの小栗です。 前回に引き続き、作家・小谷ふみさんと店長大浦が、誰かにおすそわけしたい本を選び、ご紹介するこの企画。 小谷さんが著書『やがて森にな… >続きを読む