心がひとりぼっちになった時、そっと言葉で明かりを灯してくれる本、作家小谷ふみ著書「よりそうつきひ」が発売となりました(ご購入はこちらから)。 どこか切なくて、寂しくて、愛しくて、ホッとする。なんでもない一日を胸に焼き付け… >続きを読む
社長は無職!?
在宅勤務の悩みは「働いていないんじゃ」疑惑をかけられること 代表の高崎と私(大浦)は、夫婦で在宅勤務をしています。通勤がないという素晴らしさ、子どもの昼寝中に働けるという柔軟さをもちつつも、悩みは少なくありません。その一… >続きを読む
福岡・津屋崎案内 みんなの木工房」テノ森 その2
<この記事は、こちらの続きです。> 高さも、角の丸みも、板の模様も、全てを自分で決めていく 製材を終えた後は、加工のための線引き、組み立て作業が続いていきます。 血液型で決して人の性質は決まるわけではないと思うのですが、… >続きを読む
福岡・津屋崎案内 みんなの木工房「テノ森」その1
テーブルがほしい。テーブルは、家族みんなでごはんを囲む場所であり、子どもがおもちゃの車を走らせる場所であり、ちょっとした書き物をしたり、パソコンを置いて仕事もする場所。つまりは、家の中心とも呼べる存在。 となると、簡単に… >続きを読む
【メンバー日記】iPhoneケースのある風景、撮影舞台裏をお届けします!
先週公開となった特集「iPhoneケースのある風景」、たくさんの方に見ていただき嬉しく思っています!いつもの記事とは少し違った、写真とストーリーを眺めるようなコンテンツ。お客様に「商品」としてではなく、日常の身近な「モノ… >続きを読む
【iPhoneケースのある風景】私が好きなものを、 私らしいものを、そばにおいておきたいだけ。
<特集・iPhoneケースのある風景「休日の海編」の後編です。> お母さんになっても、変わらないものもある。 変わりたくないものだってある。 休日にゴロゴロ寝たい願望は色褪せないし、 素敵な男性の隣に立てば嬉しくなっちゃ… >続きを読む
【iPhoneケースのある風景】海に連れていきたい、私のお気に入り。
「海」という字の中には、「母」がある。 それを知ったのは、俵万智の本の一節で たしか母親になって1年目の頃だった。 休日、家族で海へ出かけた。 お気に入りのiPhoneケースは、海がよく似合う。 小さな魚たちも喜んでいる… >続きを読む
【iPhoneケースのある風景】柔らかな心で誰かを想う、夜の散歩道。
<iPhoneケースのある風景「夜の街編」の後編です。> 一年の中で、私が一番好きな風は、夏の夜風だ。 今日はちょっと遠回りしてから、お家まで帰ろう。 歩きながら、あの人に電話をかけよう。 人の心には柔らかい部分があると… >続きを読む